オーダーメイドとセミオーダーメイド

「オーダーメイド」と「セミオーダーメイド」の違い


「オーダーメイド」と「セミオーダーメイド」の違いってわかりますか?
一般的に、オーダーとセミオーダーを使い分ける場合、オーダーメイドはフルオーダーとなり、お客様のご要望で一からお好みに合わせて作っていくもの。
セミオーダーというのは、ある程度、選択幅が決まっているものから組み合わせを選んでいくもの。ということになります。
店やアトリエによってオーダーの方法や範囲もそれぞれ変わってくるので、初めてのオーダーで難しく感じる方が多いのもそのためです。当店でも上記のような枠組みでオーダーを承っております。

当店のオーダーメイド

こちらのページでは当店のオーダー、セミオーダーについて詳しくご案内できればと思います。
以下の写真は、フルオーダーとセミオーダーでお作りしたリングの一部です。


お手頃なセミオーダー価格

K1820atelierでは、ダイヤモンドのオーダーにあたりまして、2つの価格帯でご案内をしております。

セミオーダー:石座と腕スタイルを選んでシンプルオーダー

ダイヤモンドを固定する部分である石座は「爪留め」または「フクリン」
リングの腕部分は、当店に型のございますものからお選びいただきます。
様々なシェイプのダイヤモンドを扱う当店では、ベテラン職人によってバランスよく最適な仕様にてダイヤに合わせてお作りいたします。
細かな仕様はお任せで、価格を抑えて制作させていただきますのがセミオーダーの特徴です。

下記写真で [S対応⚪︎]となっているものが、セミオーダー対応可能なリングデザインの一部です。シンプルな腕など以下以外にもご用意がございます。こちらは順次写真掲載予定です。





こだわりのオーダーメイド


セミオーダーと比べると、できる幅がぐんと広がるのがオーダーメイドです(フルオーダーとも言います)。こんなイメージのリングが欲しいというイメージ写真などからでも、3D cadのデザインを作成いたしまして、理想のリングをデザインしてまいります。ご要望何なりとお申し付けください。

ご不明点は、インスタグラムのDMまたは
こちらからLINE@アカウントK1820ATELIERまでお気軽にどうぞ。

またぜひこちらのページもデザイン決めの参考になさってください。